「アドテック東京2018」にて、取締役 磯部 泰之が、
【東京】10月5日(金) [大-7]セッション
「カスタマーデータプラットフォームへの進化―CRMでの失敗を繰り返さないために」
にスピーカーとして登壇いたします。
セッション内容
データマネジメントプラットフォーム(DMP)」が市場で騒がれ、早5年。 月日が経ち、近年新たに「カスタマーデータプラットフォーム(CDP)」と 呼ばれる新しい言葉が産まれている。 Customer Data Platform Instituteにある、CDPの定義は 「マーケティング部門が管理活用するシステムであり、永続的で統合された顧客データベースであり、 他システムからアクセスができるもの」とされている。 デジタルシフトが進み、消費者との接点や情報量が増える中、データの価値は飛躍的に上昇している。 マーケターが主語となる「カスタマーデータプラットフォーム(CDP)」を構築し、お客様の可視化ができた中で企業はどのようにユーザーとコミュニケーションを取っていくのか。広告配信のみならず、ユーザーエンゲージメント・CRM領域での数々の成功、失敗談を交えながら議論する。
アドテック東京2018 http://adtech-tokyo.com/ja/
登壇者
株式会社サイバーエージェント
統括
羽片 一人
アサヒビール株式会社
マーケティング本部デジタルマーケティング部 副課長
玉手 健志
株式会社ブレインパッド
取締役
安田 誠
株式会社クレディセゾン
取締役
デジタル事業部長 兼 デジタルマーケティング部部長
磯部 泰之
開催日
2018年10月5日(金)
12:50 - 13:40
開催場所
東京国際フォーラム
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
TEL:03-5221-9000
アクセス:http://adtech-tokyo.com/ja/access/
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