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【9月7日】「DATA CONNECT2018」に磯部泰之が登壇決定

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DATA CONNECT2018に当社取締役 磯部泰之が登壇することが決定いたしました。

セッション内容

11:00 - 12:00
「データ利活用の現在と未来データマネジメントのあるべき姿とは?」

我々を取り巻く、テクノロジーやデジタル環境は大きく進化し、様々なデバイスやSNSなどを通じて膨大なデータを取得できるようになることで、企業のデータ利活用への期待や重要度はますます高まっています。一方、データ活用と一言でいっても、データの種類や活用の目的によって、企業が取組まなければならない課題や施策も変わってきます。データコネクトのオープニングセッションでは、今後三年間を見据えた上で、企業のデータ活用はどのように変わってゆくのか、そして「今すぐやるべきこと」「今から動かなればならないこと」についてディスカッションします。カンファレンスのオープニングとして、参加者の理解を深め、この先の議論のたたき台とします。

登壇者

<モデレーター>
奥谷 孝司
オイシックス・ラ・大地株式会社
執行役員

<スピーカー>
磯部 泰之
株式会社クレディセゾン
取締役 デジタル事業部長 兼 デジタルマーケティング部長

坂井康文
サントリーコミュニケーションズ株式会社 
デジタルマーケティング本部 部長

DATA CONNECT2018とは

生活者や企業を取り巻くデジタル環境は大きく変化し、取得できるデータは増加し続けています。
そうした中、オンラインからオフライン領域にまで横断する様々なデータを統合させたデータドリブンなマーケティングに取り組む企業も増え、データのマーケティング活用の重要性は今後もさらに加速することが予想されます。
一方で、データ活用の必要性は理解しつつも、実際は実施できていない企業も少なくありません。

「DATA CONNECT」では、データ活用に取り組む企業やデータ活用を支援するプロフェッショナルの知見を集合し、データドリブンマーケティングの実践に向けたヒントを探ります。

データ活用の可能性の現在から未来へ、
データ活用に取り組む企業とデータのプロをつなぐカンファレンスを開催します。

 

開催概要

日時   2018年9月7日(金)
会場   八芳園
主催   データコネクト実行員会
特別協力 アジェンダノート(Agenda note)
定員   300名※応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます。

概要はこちら

※外部WEBサイトが開きます。

 

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